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中山鍼灸接骨院

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022-277-1463

MENU野球肩

このようなお悩みはありませんか?

・野球をしていて肩を痛めた
・肩が痛くてボールを投げることが出来ない
・整形外科に行ったがなかなか改善されない
・日常生活にも負担が出ていてつらい
・後遺症が出ないような施術で改善してほしい

 

野球肩は年齢に関係なく発症する疾患ですが、成長期のお子さんに野球肩が生じると、腕の成長障害にも繋がる危険な疾患です。正しい改善施術を受けることが重要です。

野球肩とは?

野球肩とはスポーツ時に肩を痛めた時に起こる疾患ですが、肩の使いすぎによる痛みと、外側からの衝撃で怪我をした場合に別れています。

 

肩の使いすぎは毎日ボールを投げていて知らないうちに肩が痛みだしたと言うケースが多く、怪我の場合は、バックホームをした時に肩が抜けたような感覚になった時や、速い球をキャッチした際に肩に痛みを感じたケースがあります。

 

野球に限らず、バレーボールやハンドボール、やり投げの選手の力が入らないなどの症状が起こります。

野球肩の症状

長い時間、球を投げていると体が歪みはじめ筋肉や関節が硬くなります。固くなった状態でボールを投げていると肩の関節や筋肉・腱・靭帯の損傷が始まります。

 

すると肩の組織が正常に機能しなくなり、痛みとして現れてくるのです。肩の痛みのほかに腫れやうまく力が入らないなどを訴える場合もあります。

 

ボールは下から投げるよりも、上から投げた時の方がエネルギーを集めることができ速度が上がります。そのかわり大きな力が肩の関節・腱・筋肉にかかってしまい、球を投げる時に痛みとして現れるのです。

野球肩を改善するには?

スポーツ界でも人間が持っている自然治癒力を活かした伸縮性のあるテープを皮膚に貼るテーピング法が用いられています。そこで肩の筋肉をサポートして肩関節の動きを滑らかにするキネシオテーピング法が効果を発揮します。

 

痛みの原因は筋肉の機能と考えられていますので、固定する施術ではなく人間の筋肉に近いテープを使用することで痛みが軽減することが可能なのです。血液が集まり神経を圧迫すれば、痛みや腫れに変わります。

 

痛めた部位が腫れるのも、人の体は防御反応が備わっているため、自分の体は自分で治そうとする自然な現象と言えるかもしれません。ですがキネシオテーピング法は痛みをやわらげるほか、腫れを引かせるテクニックもあります。

 

また、筋肉を正しい位置に戻すことで、肩周りの稼働域を広くする効果も得られます。仙台市で、野球肩でお悩みの方は、中山鍼灸接骨院へご相談ください。

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